東かがわ市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年09月01日
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
最後になりますが、冒頭にも少し説明させていただきましたが、中長期的な観点から、社会資本、インフラ整備の品質確保をしていくためには、建設業従業者の育成及び確保を促進していく必要があると考えております。そのために、先ほど御説明させていただいたポイント3点を中心に工事の平準化を進めていきたいと考えております。
先ほど言いました周辺部のいろんなインフラ整備とかあるわけです。そういう仕事も、今までは自分たちだけでなくて地域全体でやってたわけですよね。それが、その地域で農業をやる人がいなくなってきて、もうそれを誰がやるんだという話になってくると、農業生産の中心を担っている10町歩、20町歩、大規模にやってる人たちだけでやるかというと、なかなか難しい問題も出てきます。
自治会要望の内容につきましては、街路灯やカーブミラーの設置などの交通安全対策に関するもの、市道の舗装改修や水路の改修などインフラ整備に関するものが大半を占めており、近年の要望件数は、平成30年度は166件、令和元年度は168件、令和2年度は157件の要望が提出をされております。
しかしながら、本市では同計画に基づき、新エネルギー導入促進事業の住宅用太陽光発電システム等設置費用の補助事業や次世代自動車充電インフラ整備促進事業、防犯灯等LED照明事業など、温室効果ガス等の削減や環境保全に関わる事業は継続して続けていくこととしており、本市の地球温暖化に対する対策は歩みをとどめておりません。
公共施設やインフラ整備への対応が厳しくなりますし、全般的に行政サービスが低下いたします。地域経済においても衰退が進み、地域コミュニティーも希薄化してまいります。 少子・高齢化、人口減少は、国全体の問題でありますが、我がまち観音寺市も独自の施策を展開して少子化からの脱却を目指し、また人口減少に歯止めをかけるべく、自然増、社会増の両面から、施策を効果的に進めてまいります。
先般、私の3月議会総括質疑では、MaaSの普及推進に当たって不可欠なインフラ整備、新しい輸送サービスの導入、データ事業者間の連携、キャッシュレス化など、多様な取組が期待され、本市でも事業内容を検討されているとの旨の御答弁をいただきました。 そこで、1点目ですが、まず公共交通空白地域をカバーできる乗合バス、乗合タクシー、デマンドバス、車両はミニバンタイプなどの導入について期待が高まります。
新市長におかれましては、今後どのように本市の財政を考えているのか、また合併特例債もなくなり、本市のインフラ整備、学校等の改築並びに長寿命化計画の財源確保をどう考えているのか、考えをお聞かせください。 ○副議長(福部正人君) ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務部長 栗山佳子君。
一方、私たちの生活の基盤となりますインフラ整備などにつきましては、行政の大切な役割の一つであり、産業の発展や防災面においても重要な施策であると考えております。これまで多くの地方都市が直面している中心市街地の空洞化や商店街の衰退などは、本市も例外ではございません。
その部分におきまして、残念ながら当初予算への計上はかなわなかったということでございますが、なぜ宝山湖に4億円、こちらの畳がという件につきましても、基本的に投資的経費につきましては、いろんな道路を造ったり、インフラ整備、それから建物、政策的な経費が含まれるのが投資的な経費でございます。
このため、コンパクトで持続可能なまちづくりを基本とする立地適正化計画はもとより、市営住宅の管理運営について定めた市営住宅長寿命化計画をはじめ、福祉・環境・インフラ整備など、本市の他の重要施策を位置づけている各種計画との整合を十分に図り、複合的な視点から組織横断的に取りまとめてまいりたいと存じます。
インフラ整備の件でございますけれども、田舎ほど生活環境と自然環境がどんどん悪化しております。そのために、市道の整備であるとか環境の悪化に対する防災的な対策であるとかいうのを、今後どういう計画で取り組んでいくのか。市道の管理につきましても非常に一部分で、もうほとんど田舎のほうの道やったら上で木や竹が交差しておる。2車線あってでも1車線のほうは通れない、上から被っておるから。だから真ん中を通る。
やるんやったら、もっと元に戻して、もっともっと身近なインフラ整備、道路舗装であるとか道路改修、土地改良、全部、今まで積み残ったんが4年も5年もあると僕は聞いてますから、それを経済対策の一環として、この一、二年でばっと全部やってしまう。そうしなければ、今、国は雇用調整助成金ですか、それも今年6月末と言われてますし、いろいろな融資を受けた3年間猶予。
これまで、本市内では行政機関と民間開発事業者を通じて、瀬戸内の穏やかな気候と風土に恵まれ、田園都市の生活基盤でもある都市開発やインフラ整備が続けられています。本市内西部に目を向けると、丸亀市原田町に位置する国道11号から県道多度津丸亀線の約820メートルの区間で、市道原田金倉線が2013年度から事業がスタートし、2021年度の整備完成を目指し、進捗しています。
国は2001年にIT基本法を施行し、行政手続のデジタル化に向けたインフラ整備を行ってきました。そして、デジタル化の取組というのは、このたびの新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、人の動きが制限される中、最も恩恵を受けるはずでした。しかし、その状況の中で、過去に投資してきた既存のインフラやデジタル化政策が、コロナ禍において国民の期待に応えることができませんでした。
経済対策やインフラ整備を切り詰めれば、三豊市の発展に陰りが出てしまいます。財政再建団体にでもならない限り、次の時代を築くための主要事業には取り組まなければなりません。どう財源を確保するのかが大きな課題となります。 その取組の一つがふるさと納税であります。
とともに、本市施策目標でもある充電設備等インフラ整備の促進も重要です。市内の充電スタンドは十数か所と十分とは言えず、インフラが整備されていなければ購入も進みません。充電スタンド増設についての今後の方策をお示しください。
道路、河川等のインフラ整備の大幅な遅れをどのように認識をしているかについて伺いたいと思います。特に、高松、坂出のインフラ整備、県施行分の現状と本市との比較についてお答えいただきたいと思います。 それから、2つ目ですね、停止または停滞に近い市設置の幹線道路、労災病院に通じる市道西土器南北線、総合運動公園西の原田金倉線の現状をどう認識し、どう進展させようとしているのか。
今や未経験の猛威を想定した行政対応やインフラ整備が欠かせません。 さて、6月末に広報高松7月号と一緒に配布された洪水ハザードマップは、平成31年3月に香川県より公表された、想定し得る最大規模の降雨を想定した洪水浸水想定区域図を基に、本市危機管理課で作成されたものです。香東川・本津川・新川・春日川の関係や、指定避難所・指定緊急避難場所も掲載されています。
中心市街地のインフラ整備にこれまで投じてきた財政支出はどれほどの規模となっているのでしょうか。また、当該地域の人口の推移はどのようになっているのでしょうか。過去最大値と現在値をお示しください。 ところで、私は、まちの主役はそこに住む住人であると思います。